スリップアイの石膏型

猫娘には、ドイツのオーバルグラスアイ、自作グラスアイを使っていますが、
スリップアイも入れてみようと思います。
スリップアイ 型 1
真ん中の白いのは発砲スチロールの球。
赤、黄、ベージュはウッドビーズに針を刺し、串団子状にして粘土に半分埋めました。
一番小さい球は画鋲で、ガイド穴を付けるためです。
スリップアイ型2
石膏を一面流して硬化後、針を抜き、ウッドビーズを戻しました。
画鋲も抜きました。
スリップアイ 型 1面
石膏の2面硬化後、分割。
注入孔を彫りました。
ベージュのウッドビーズが一個外れませんでした。
これはこれで石膏型を合わせるガイドになります。
スリップアイ 石膏型
ウッドビーズは真球ではないので、穴側に厚みを足しました。
発砲スチロールの球が石膏型から外れやすく、一番いいですが、
この11ミリより小さいのが手元にありませんでした。
売っているかしら。
収縮して8ミリ前後になると思います。
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石膏型の続きと簡易石膏乾燥機

一回目の石膏が硬化し、ひっくり返して、
二回目の石膏を注入する前に粘土を取り除いたところです。
(追記 お掃除前です)
s-IMG_1708.jpg

夕食の支度をしながらバタバタと二回目と三回目の石膏を固めて、
写真がありません。

石膏は30分で固まるけど、
一晩置くとしっかり硬化してエッジが欠けにくくなるので、
翌朝、瞬間湯沸かし器の熱湯をかける→即水道水で冷やす、
で分割しました。
s-IMG_1709.jpg
取り出す時腕が欠けました。
分割線が最大豊隆部を超えていても、
温まった腕は弾力があるのでそっと外せば大丈夫ですが残念でした。
眠いのを我慢して作りましたが気泡が入りました。
大事な個所ではないのでいいことにします。
s-IMG_1718.jpg

空き箱の底にキッチン用すのこを敷いて石膏型を並べ、
蓋に開けた穴からドライヤー 強 で10分乾燥しました。
時間があれば掘り炬燵に入れたり、
食器乾燥機(茶々丸が落として壊した)で乾かしたりします。

お面、ミニチュア動物、リメイクの旧作もあります。
s-IMG_1717.jpg
追記
ほびっとが使用しているのは「象印歯科用焼石膏」で、
硬くて丈夫ですが既製のモールドに比べて吸水力に欠けます。
ヘアドライヤーを使う乾燥は、
美術用石膏の場合は試したことがないのでわかりませんのです。

s-IMG_1720.jpg
これから(足)の所に泥漿を注入する穴を開けるところで、
腕は、穴を開けないで、
両面に泥漿を流し素早く合わせる方法でもいいかもしれませんが、
一旦石膏型を開きバリ取りする手間がかかるし、
やはり、注入孔を開けるべきか?
手足に注入→胴に注入、排泥→頭に注入、排泥のコースでやりたいです。
s-IMG_1722.jpg

メデューサ人間タイプ 3度目の石膏型

またあちこち直しました。
一度で済ませばいいものを、焼いてからあれっ?と気づくことがあり、
今度こそちゃんと作ってあげるからね。

石膏型は昼から作り始め、いつも石膏の注入は夜になり、
結果が早く見たくて最後の石膏が30分経過して固まると、
すぐ分割していましたが、
昨夜は眠かったので掘り炬燵に入れて乾燥させ、
今朝分割したら、パーティングラインの欠けがなくよい具合でした。

一晩置くことで石膏の硬化が進んだと思われます。

石膏型の数を少なくしたかったのですが、行方不明のおててが後から出てきて、
一個増えました。                 ↓
s-P1350358.jpg

s-P1350362.jpg

何とかなりました ケンタウロスの鋳込み

s-P1270145.jpg お腹の下だけ残して石膏型をはずしました。

s-P1270149.jpg 鋳込みは尻尾の穴から。

s-P1270152.jpg 出来るだけ綺麗にしてから取りました。
真ん中の出っ張りをもう少し長くしておけば摘み易かったのに、、、、

s-P1270154.jpg

5組ずつ作るとして何個のパーツが要るか、数えると滅入りそうなので止めました。
石膏型が軽くて腕が疲れないのが何よりです。

石膏型を作る時にとても役に立った本です

新技法シリーズ 型で作るやきもの 型成形の基本と実際 
柳原明彦著 美術出版社 1998年 定価2200円

器が主ですが、石膏の種類 凝結時間 混水量 型おこし 分割線の引き方など、
図入りで丁寧に説明してあり、絶版なので図書館で何度も借りました。
古くなった本は時々処分されることがあるそうで、まだ置いてあるか心配になります。
コピーしておけばいいんですよね ^^
s-P1270128.jpg

ボデイは共用のもありますが、10体分の石膏型がたったこれだけですみました。
石膏型はどんどん増えていくので、今回はコンパクトに作るように心がけた次第です。
s-P1270141.jpg
さて、鋳込みに取り掛かりましょう。
出来あがるかどうかわからない子もいて、どうなることやら。
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