御大師様のお接待

毎月21にお接待が行われる水上の御大師様に、母と梅ちゃんが御参りしてきました。
山を越える途中、市内を見下ろした懐かしい風景。
行けないほびっとのために、写真を送ってもらいました。
s-風景15921

御大師様は一つ山を越え、次の山の中腹にあり、
棚田は稲刈りが済んで干してあり、彼岸花は最盛期を過ぎ、
休耕田や畑が去年より増えていたそうです。
山の棚田の耕作をする人が少なくなっているのでしょう。
s-2水上の御大師様

s-様15921水上の御大師

こういう稲の干し方も、最近は見なくなりました。
s-棚田15921  

御大師様の天井に仕舞ってある大太鼓です。
s-太鼓15921 御大師様の

御参りしてお賽銭をあげ、地元のお米と野菜で心尽しのお接待。
小豆ご飯、瓜の浅漬け、沢庵、大根なます、ソーメン瓜の和え物。
とても美味しかったそうです。
四国のお遍路や九州で行われているお接待文化が、ここにも残っているのですね。
4月21日のみの地域もありますが、毎月行われるのは珍しいと思います。
地元の方々のご尽力により継承されているのでしょう、ありがたいことでございます。
s-お接待15921 水上の御大師様の 

知り合いの方に頂いたという、カボス。他に、柿と無花果。
s-カボス15921 

山道に実っていたアケビ。
s-アケビ15921 蔓に生った

s-215921 アケビ

烏瓜
s-烏瓜15921 1 

s-烏瓜15921 2 


竹の根と、竹の根で作った梅ちゃん作藍染籠バッグの柄。
じゅず玉のストラップは母が発案したのを、梅ちゃんが更に凝った形に仕上げました。
s-15921竹の根

s-15921 自作の竹製柄

母と梅ちゃんは自然を満喫し、連休を楽しんだようで何よりでした (^^)

追記
お接待には、
四国でお遍路さんに対して食事などを振る舞うのと、
大分、山口で、弘法大師の命日に、
弘法大師を祀ったお寺、祠、
あるいは家庭持ち回りで弘法大師の像を持ち寄り、
詣でる人に、お菓子や食事を振る舞うのと、
二つのケースがあるのをネットで知りました。
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四朗谷の海岸でビーチコーミングしたこと

先日の記事と被りますが、7月に四朗谷の棚田→の先の海岸に行った話です。
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道の駅ソレーネ周南の先の道路を海側に曲がり、
峠を越えると棚田の向こうに海が見えて来ると、
夏の冒険の始まりでワクワクします。
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一番小さい普通車を借りて、川に落ちないよう細い道をそろそろと走ると、
山側に珍しい看板がありました。「わな」で何を捕まえるのでしょう?
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廃トンネル(異次元への入り口)を二つくぐると、パッと開けて海岸が見えてきます。
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s-IMG_3472.jpg

右の島の地肌が見える個所は大津島の御影石採石場だと思います。
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大津島は映画「出口のない海」の舞台となった、
人間魚雷回天の発射基地跡と記念館 →があり、
昔訪れたことがありますが、
記念館に保存された遺書は涙なくして読めませんでした。
69年間戦争をしなかった日本はこれからどうなっていくのでしょうか。

またこじんまりした美しい島には、
いつか一度は泊まってみたい小屋場只々→もあります。

山陽本線が走る良いポイントで、撮り鉄親子が来ていました。
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砂浜に蟹穴発見!
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スナメリの頸椎かな?
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海綿を持ち帰り、水道水に晒して匂いと塩を抜くと使えそうです。
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ビーチコーミングのお宝、ビーチグラスがめっきり少なくなったのは、
ガラス瓶そのものが減ったからだそうです。
少し拾いましたが、角が鋭い若いビーチグラスもあり、
「成長してから帰っておいで」と、海に戻しました ^^

30センチ位の魚のお腹の所に、黄と黒の縦縞の小魚がいました。
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漁網の浮に泊まる海鳥。
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蛇の抜け殻の完全体があり、母に話すと、
「持って帰ってお財布に入れるとお金持ちになるのに」と言われました ^^
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海岸の植物ハマボウフウ
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この花の名前がわかりません、どなたか教えてくださいませんか?
追記 わかりました、ハマナデシコでした!
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波打ち際にさざ波を立てて、小さい河豚が群れておりました。

普段の瀬戸内海は鏡のようなベタ凪で、
昨日の台風で海岸はどうなったでしょう、気になります。




母と梅ちゃんがお大師様へ行きました

毎月21日は周南市徳山水上のお大師様のお接待の日で、
母の家からは一山超えた次の山の中腹にあり、
徒歩では一時間以上、棚田がとても美しい所です。

梅ちゃんが送ってくれた写真ですが、最初の山の中腹から水上を見下ろした所で、
向うに海が見えるのは今まで気づきませんでした。
ほびっともグーグルマップで
(お大師様までは画像がありませんでしたが水上の入り口まで行けました)
一緒に登った気分になりました。
s-TS3J0236.jpg

131121_1155~01

お大師様に隣接している公民館には大きな太鼓があり、あちこちに貸出し、
水上の子供たちは皆太鼓が打てるのだそうです。
梅ちゃんも打たせてもらったって、いいなあ^^
s-TS3J0241.jpg どんこ どんこ

s-TS3J0238.jpg haha

s-TS3J0242.jpg 冬苺の季節でした。
お大師様で出会ったおじさんが母と同じ小学校で、
親戚の散髪屋の常連さんだったとかで話が盛り上がり、
帰りに車に乗せて下さったり、柿や野菜を山程いただいたりしたとか。(他の方からも)

母も山道を歩けるほど元気で安心しました。

21日 水上のお大師様のお接待に行きました

ここも棚田の美しい所です。
平らな土地が少ないのでほとんど棚田。
千葉に来るまで田んぼとはこういうものだと思っていました。
P1130184.jpg

母は毎月21日に行われる「お接待」の日に詣でており、ほびっともくっついて行ってみました。
山を一つ越え、さらに急勾配の石段を登ったところにありますが、
間もなく81才になろうとしている母はいつも歩いて行きます。
P1130198.jpg

P1130189.jpg 初めて出会ったこのお二人は偶然母と同じ小学校だったそうで、
                思い出話に花が咲いていました。
P1130187.jpg お大師様から見下ろした山村。
P1130196.jpg お参りしたら、お堂に上がってお接待をいただきました。
                お赤飯もお漬物もとても美味しく、100円でお持ち帰りもできます。
P1130193.jpg 立派な太鼓、叩いてみたいなあ。

親切な方が、行くついでがあるからと、次の目的地まで車で送ってくださいました。
いのししが、崖を登った跡、降りた跡、田んぼを掘り返した跡だそうです。
P1130199.jpg P1130200.jpg P1130215.jpg
いのししが稲を食べるので、稲刈り間近になると田んぼの側の小屋に泊り込むそうでした。

24日 四郎谷の棚田を見て、廃トンネルと海岸の探検をしました。

湯野温泉口でバスを降り夜市川を渡って行くと、民家の屋根に1mはあろうかと思われる鳥を発見。
ナベヅルかはたまたコウノトリかと胸をときめかせましたが、
図鑑で調べてアオサギと判明しました。それにしても大きい!
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山越えの時見つけた、工場のオブジェと道祖神?
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棚田、海、鉄道まで見える絶景です。
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P1130275.jpg 
P1130278.jpg P1130279.jpg 登山口と湧き水を通り過ぎて下りますと、

河口に出ます。
P1130284.jpg
その先は海岸に沿った線路です。
P1130289.jpg
線路の下をくぐって画面の右へ行くと海、
P1130288.jpg P1130290.jpg P1130297.jpg
線路に沿って左へ行くと廃トンネルに出るのです。
P1130305.jpg
写っていませんが、右にもう一本山陽本線登りがあります。

通りかかった地元の人に、「ハミ(まむし)がおるから気をつけるように」と言われました。

少し不気味ですが、好奇心の強いほびっと母がずんずんと入って行きました。
1番目のトンネルは長くて曲がり暗いです。
P1130306.jpg P1130308.jpg P1130309.jpg
2番目のトンネルは短く真っ直ぐなので見通しがききます。
P1130312.jpg P1130314.jpg P1130315.jpg

2番目のトンネルを出たところ。
P1130316.jpg

道は行き止まりで、海が見えます。P1130317.jpg

海沿いに防府までいけるそうですがとても遠いと、釣りに来たおじいさんが教えてくれました。
車でトンネルを抜けてきた若者二人連れが引き返しました。

トンネルそばの溝に猫かイタチらしき白骨が落ちておりました。

トンネルの写真の右側には、海岸のログハウスに続く小道がありました。
P1130321.jpg P1130323.jpg
もう一度廃トンネルを通るのはいやなので、
ログハウスのある海岸から戻ると山陽本線下りに遭遇。
P1130326.jpg

山派、海派、鉄ちゃん、生き物好き、怖いもの好き、どなたにも合う四郎谷でした。

おまけ
トンネル入り口にいた珍しい蝶 P1130304.jpg
夜市川の鯉 P1130255.jpg洗面器ほどの亀もいた
棚田にいたシギの一種 P1130330.jpg
ホースかと思ったら蛇でした P1130336.jpg P1130339.jpg
これもアオサギ? P1130335.jpg
 
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