北川隆司鉱物コレクション展を見てきました。
夕方、時間ができたので千葉県立博物館のトピックス展に行きました。
様々な結晶が展示されていて、学芸員さんの説明があり、
どうしてこんなに美しい形と色が生じるのだろうと、うっとりしてしまいました。
入場者も多く、二度目だと話している人もいて、
もっと早く来ていたら再度ゆっくり見られたのにと思います。
黄鉄鉱の結晶など、生真面目な鉱物の神様が、
御手で削って磨かれたに違いないと思えるような立方体です。
これらは、コレクション展とは関係なく売店にあっためのうで、
少しだけにしようと思ったのに選ぶことができず、七つ買いました。
中が空洞で水晶の結晶がきらめき、まるで小さな洞窟のようで、
真ん中の写真の石には黒い針状結晶があります。
房総の保田のお蕎麦屋さんでもらった馬糞石(ノジュール)の中には、
きっとこのような水晶があるに違いなく、
結晶が育つとてつもなく長い時間を思うと、
割って確かめたりできずそのままです。
うさぎさんを入れてみました。
次はこのサイズで六分割のうさぎが作りたいですよ。
様々な結晶が展示されていて、学芸員さんの説明があり、
どうしてこんなに美しい形と色が生じるのだろうと、うっとりしてしまいました。
入場者も多く、二度目だと話している人もいて、
もっと早く来ていたら再度ゆっくり見られたのにと思います。
黄鉄鉱の結晶など、生真面目な鉱物の神様が、
御手で削って磨かれたに違いないと思えるような立方体です。
これらは、コレクション展とは関係なく売店にあっためのうで、
少しだけにしようと思ったのに選ぶことができず、七つ買いました。
中が空洞で水晶の結晶がきらめき、まるで小さな洞窟のようで、
真ん中の写真の石には黒い針状結晶があります。
房総の保田のお蕎麦屋さんでもらった馬糞石(ノジュール)の中には、
きっとこのような水晶があるに違いなく、
結晶が育つとてつもなく長い時間を思うと、
割って確かめたりできずそのままです。
うさぎさんを入れてみました。
次はこのサイズで六分割のうさぎが作りたいですよ。
スポンサーサイト