蓼藍の生葉染をしました

今年は一度も藍の生葉染をしてなくて、昨日台風が来る前に急いで染めました。
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最初は白かった花がうっすらとピンクになっており、
蓼と交雑してしまったのではないかと思いましたが、
そういうことはないそうで、なぜピンクになってきたかは不明です。
茎も赤味を帯びたのがありました。
検索すると、藍の本場の徳島ではピンクの方が多いそうです。
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用意した布140g、綿や化繊は染まらないと分かっているのですが、
もしかして奇跡が起きないかなと思って入れ、洗剤で洗っておきました。
化繊のスカーフ、接着芯2種類、綿のハンカチ、
絹の胴裏2種類、化繊の胴裏、刺繍部分が水色のレース。
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採集した葉は220g、布の量と釣り合うかはわかりませんが適当です。
3時過ぎていて焦りました、本来は晴れた午前中がいいのです。
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手漉き和紙セットの手回しミキサーでは間に合わず、
電気ミキサーで撹拌。
好奇心の強い茶々丸とまこたんが見に来て、
ミキサーの音に驚いたまこたんは逃げてしまいました。
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水を加えて細かくした藍の葉と布を手で良く揉み、空気に晒すを、
繰り返し、最後は水洗いして干しました。
オキシドールはなかったので使っていません。
パンストで葉を濾せばよかったです、洗うのが一苦労。
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染まっているように見えても、洗うと絹だけが青くなりました。
藍を摘むところから始めて約1時間です。
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錦紗縮緬の胴裏は海を思わせる素敵な青になり、
下の濃い部分は元はピンクでした。
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必勝手拭いは床にこぼれた青汁を拭いたもので、ついでに入れ、
写真ではわかりませんが、少し緑に染まっていました。
左から錦紗縮緬の胴裏、平織の胴裏、
水色のレース刺繍(落ち着いた水色になっていた)、
化繊のスカーフ(大和藍でも染まらなかったが淡い緑に)
右端、胴裏の端切れを直に葉と揉んでみたもので、折り皺が模様になっています。
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染め方は他にもあり、
葉を塩で20分揉み水は加えない。
酢水の中で1時間葉を揉む。
叩き初めでナイロンに赤が染まる。
綿を染めるには灰で泥藍を作る。
葉を電子レンジでチンしておくといつでも生葉染と同じにできる。
オキシドールを使う場合も使わない場合もある。
(使った方が色がよく定着するのかな?)
ハイドロサルファイトとソーダ灰を使うやり方もあるが廃液の処理が手間。
など、検索すると書いてありました。


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