キジオ(仮)を保護しました

これ以上飼えないので、情が移らないよう名前を付けていませんでしたが、
不便なので、仮に「キジオ」と呼ぶことにします。
160326 キジオ
大人になって間もない雉猫男子、なかなかの男前で、顔に似合わず温厚、
首をつまんで持ち上げ、簡単にキャリーに入ってくれました。

リリース後、会いに行ったら尻尾を立てて来てくれたけど、
痩せて(3㎏弱)食欲がなく、
右脚付け根の皮が大きく剥がれて肉の中に白いものが透けて見え、風邪も引いていており、
動物病院で抗生剤を注射して、庭のケージで回復するまで保護することにしました。

160326 キジオ2
ケージの段ボール箱の中で固まって一晩過ごし、
翌朝、カラスの声に反応したのか、上の段に登っていましたが、
水も飲まず、カリカリもウエットも鰹節も食べません。

最初、肉の茹汁をスポイトで飲ませ、
普段食べているカリカリを口の端から押し込むと丸飲みし、
そのうちかみ砕いて飲み込むようになりました。

これなら自力で食べるかなとカリカリや茹で肉を置いても、
鼻を近づけるだけで食べません。
風邪で匂いが嗅げないからでしょう。

そのうち、「もういいよ」と言うかのように、手で払ったのでおしまいにしました。
身繕いを始めた様子から、一応満足したのだと思います。
160326キジオ3
抗生剤の注射と振りかける粉薬のお陰で、傷は一晩で塞がりかけていました。

気が荒くて懐かない雉グループの中で、この子だけ懐いてくれました (^^)
同じ地域でも、場所によりご飯が十分ある所と、不足している所があり、
不足している個所の猫は気が荒いですが、猫が悪いのではなく環境に因るもので、
ご飯が行き渡り、温かく安全な居場所があれば、皆穏やかな猫になると思います。

急に寒さが戻り、術後間もない地域猫たちが心配です。
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